裏側矯正の治療の流れ

 こんにちは 院長の亀井です。

今日は 裏側矯正(リンガル矯正)の 
装置の付け方を お見せします。

先日 ブログで 裏側矯正の 
セットアップと呼ばれる 
模型を作ったところまでの
写真をお見せしました。

 

このあと インダイレクトコア
と呼ばれるものを作ります。

ブラケットを正確な位置に
歯につけるための道具です。

 

全ての歯につけますので、 
この方の場合 24個必要です。

 

結構大変な 作業です。

 
写真のように ずれないように
ブラケットをつけていきます。

 
 
これで 裏側矯正がスタートします。

どんどん 歯が動いていくのが楽しみです。