こんにちは 院長の亀井です
今日は 歯を抜いた後の処置のお話し
歯を抜くと それを補うために
いく通りかの治療方法があります。
その中に ブリッジというものがあります。
さて60代の患者さんの口の中です。
インプラントはいやだということで
ブリッジを入れることになりました。
抜いた歯の前後の歯を一回り削ります。
前後の歯が 平行になるまで 削る必要があります。
型を取って、1週間ほどかけてブリッジを
技工所で作成します。
口の中に入れました。
患者さんには 大変喜んでいただきました。
インプラントがどうしてもいやな方はご参考に!!